猫の手作り食

昨日は、展覧会からのペットご飯のお話会。

うちの腹ぺこらいにゃん、猫のくせにカリカリ一気食い



カリカリなのに、音がしてない

なんて事もありありで、我流でご飯を作ってきました。

カリカリと手作り半々くらいで



↑茹でただけの太刀魚



↑新鮮な時は生で（結局細かく切りました）

後は、生肉食。

今まで、猫は肉食！って思って、極力植物由来の物は与えずに来たのですが、青魚は結石が出来やすいとか、少し前から玄米とかにんじんとかも良いって話しも聞いて、色々頭の中で悶々としてしまっていて、どーすればいいいいいいの〜〜〜〜状態

そんな時に、お友達のトリマーちゃんがお話会を企画してくれたので、行ってきました

獣医師 須崎恭彦氏の流れを汲む方から色々教えてもらいました

お話しくださった方は、野菜：ご飯：肉類を1：1：1で与えているそう（犬も猫も）
飼ってる猫ちゃんは、ブロッコリーが大好物だそうで、湯がいておいておくと、バリバリ食べちゃうとかw

だから、気にしなくて良いと。

一番大事なのは、水分。
水分不足になると、口の周りの白い毛が茶色くなったり、口臭が強くなったり、病気になったりしやすいと。
水分を取って排泄してデトックスが大事！

人間と同じじゃん。

でも、お水を飲むなんてたかが知れてるから、手作り食で水分補給するのが良いんだって。

水分は、体重1kgに対して30cc

これは人間も同じだそうです。

量は、食べる子の頭の鉢を基準にそこから上の頭の容量くらい。

こんな感じ？


猫は肉食！の頭から少し離れきらないので、私はとりあえず、野菜・玄米（酵素玄米）：肉魚を1：1
位のバランスにしようかな〜



いつもより、魚の茹で汁多めに生肉トッピング。

先に生肉だけ無くなりました

カリカリは、これからはおやつ代わりにしよう〜

タグ：猫 手作り食 ねこごはん

お帰り〜

朝、目覚ましの後起こしてくれるらいにゃんがいないと、まんまと寝坊気味の私

朝からニャーの声がすっかり日課でいひないとやっぱり寂しい
お昼に病院へらいにゃんをお迎えに行きました。

動物病院激混み
駐車場満車

しばらく待ってなんとか狭いスペースに車を押し込んで、中で待って…
エリザベスカラーをつけたらいにゃんとご対面

もう、いっぱい鳴いて鳴いて声が枯れちゃったって声で切なく見られてキュンってなったよ

大量の薬と共に車へ




とりあえずシートベルトを着けて発車

運転中も鳴く鳴く

ダウンロードは🎥こちら

しかし、家に来たばかりの時はこのキャリーの空いてる隙間から余裕で出入りするから布を張り巡らせてたんだよなぁ…としみじみ





本当に大きくなったな〜

あっという間に

1月1.1キロだからね

手術の幹部も舐め舐め

あんまり真剣で傷が開かないか心配になるよ








家中見回りして、おしっこをして




点滴テープを取ったら、ヨードチンキみたいなのがついててギョッとして




また、そこを舐める舐める




点滴の所は毛を剃られるんだね

しかし、手術痕、舐めすぎじゃない？

明日、明後日病院で聞いてみよ

タグ：ねこ 去勢手術 トイレ シートベルト 傷を舐める

ぽっかり

ブログに書こうと思いながら、書けていなかったんだけど、6月から猫を飼い始めてました。事後報告w

今年の3月31日生まれの男の子です。
息子が、東京のマンションで動物学校飼えなかったから引っ越したら犬を飼いたいと言ってたので、猫を。

なんかおかしくない？って感じでしょ。
忙しい小学生の息子は、朝7時に学校に向かいます。
平日3日間は、水泳、1日はクライミングスクール、書道もかじって夕方まで学童保育。

犬飼うとして、母さん忙しくて散歩行けないから、飼いたいって言うあなたが責任を持って散歩に朝晩連れて行ける？
うんちは散歩の時にするから、行かないと可哀想だよ?と。
ま、猫は散歩連れて行かなくていいけど。
って付け加えたら、速攻猫飼いたいってw

そんな訳で、里親募集の新聞やらサイトで探して、猫のお母さんから乳離れするのを待って家にやって来ました。




その子の事は、また別の機会に書きます
書きたい

で、生後8ヶ月過ぎて、、今日はね、その子がね、去勢手術を受ける為に病院に朝から行ってお泊まりなのです

車に乗った時からなんかおかしいって気がついてたよ。
神妙にしてた。
色々考えたけど、去勢する事にしたからごめんね。



で、もうめちくちゃ、寂しい訳。

明日迎えに行ってしゅーんってしてたらどうしようとか。
色々ぐるぐる。

もう、飲んじゃおうかなぁ

連絡無いから無事に手術は終わってるんだろうなぁ。

息子が月曜日から不調で水泳休んでるのに、今日はらいにゃんの事が気になるのです。

息子は、ぐっすり寝てるから朝までしっかり自分の身体が身体を治してくれると思う。

タグ：ねこ 去勢手術